昨晩深夜1時ころの、小泉さんのヘルシンキでの会見を見た方、いらっしゃったでしょうか…?
最後にAP通信のひとの後に出てきた変な記者、あれ誰やねん。
「最後の質問です」といわれているにもかかわらず、早口で自分の意見を述べ、「で、質問は…?」とか言われていた人。「首相を賞賛したかったのです!」とか言いつつ、ワシントンを褒めているようにしか聞こえへんかったし、同時通訳者も困っていた。しかも、最後の最後まで質問なしで自論のみ!社名と名前を述べなかったから(普通は最初に言うよね)、どこの誰なのかもわからないまま!!
すごーく目立っていました。ああいう人っていいよなぁ…。
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さて、久しぶりに音楽の話題を。
日曜日、姫路パルナソスホールで、演奏会を聴いてきました。
ちなみにここは、マイ・ホームグランド。と言っても、マンドリンの演奏会をするには客席が多いし、音響がお風呂みたいだし、「実家から一番近い」という理由で勝手に愛着を感じているだけですが、小学校の頃から思い出のあるホールです。
プログラムも、載せちゃおう。(水谷先生、よろしいでしょうか?)
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W.A.Mozart /
・ピアノコンチェルトK.466 第2楽章 (2台のピアノ)
・きらきら星変奏曲K.265 (オルガンとフルート)
・2台のピアノによるソナタK.448 (2台のピアノ)
・ピアノコンチェルトK.488 第2楽章 (2台のピアノ)
=Pause=
F.Borne/カルメンファンタジー (ピアノとフルート)
J.Brahms/ハイドンの主題による変奏曲 (ピアノ2台とオルガン)
W.A.Mozart/アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618(出演者全員で)
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以上を、複数の奏者(Org.1、Pf.5、Flu.1)入れ代わり立ち代わり、フルートとピアノ2台とパイプオルガンを用いたいろいろな編成で、聴きました。
これくらいのキャパシティで、オルガンホールで、ピアノが2台入る会場はそんなに無いので(県下ではここだけかも?)、
そういった面でホールの特性の生きたプログラムだし、最後まで飽きずに楽しめました。
こうやって、このホールももっともっと活用されればいいのだが。いかんせん、アクセスが悪いです。姫路駅からバスで15分やもん……。市外の人、市内でも駅より南の人に冷たい場所です。
個人的には、ピアノ2台によるピアノ協奏曲の演奏が、興味深かったかな。あとはブラームス。
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスは、実は生演奏を聴くのが初めてでした。
アヴェ・ヴェルム・コルプスとは、カトリックの聖体賛美歌のひとつ。ルネサンス、バロックの様式を汲みながらもモーツァルトの筆の力を発揮した、教会音楽を極めた作品、ともいえる、彼の膨大な作品群の中でも異色の存在です。1791年、モーツァルト最晩年に書かれたもので、死を目前にしたモーツァルトが、このような作品を残していたという事実は、ほんとうに、興味深い。しかも、この曲は依頼によるものでなく(モーツァルトはこの頃、他にもいくつかの大作を抱えていた。そのうちの1曲が、『魔笛』)、自発的に書かれたの!ドキドキしますね。
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さて、ついでにお知らせをすると、このアンサンブルの主宰をなさっている水谷さんと、11月に演奏イベントをご一緒させていただきます。11月11日『姫路こころの祭』。パルナソスホールのすぐ近くで。チェンバロとマンドリンで、古典とバロックです(うはは♪、楽しみ)。入場無料!しかし曲は、本格的にやりますよ~。おそろしい話だけど、一日に3回弾きます。
自宅サロンを開放してのイベントなので、マンドリンやチェンバロをかなり近くで見ていただけるハズ。またこの日は、姫路市内のアトリエや文化教室で一斉に同じような催しをするんだそう。スケジュールの空いている方、ご都合がよろしければぜひお越しください♪というよりも、今から空けておいてくださーい!